
「松ヶ岡」に伝わる扁額(へんがく)『以善堂(いぜんどう)』の「善い行いをする人が集まり、善い行いをする人を育てる所」と、「”士”の掛川城、”農”の報徳社、”町人”の松ヶ岡」のキャッチフレーズを掲げ、「市民が集い、協働の力により、文化の拠点をつくり、ふるさと掛川の文化財を大切にして後世に伝え、「松ヶ岡」の歴史や偉人に学び、未来を担う子どもを育てる。」こととしました。
そして、
(1) 「松ヶ岡」を市民協働により、文化的な拠点として経営を図る。
(2) 「松ヶ岡」の歴史的建造物や庭園を文化財として後世に残す。
(3) 「松ヶ岡」に残る歴史的意義を後世に残す。
(4) 「松ヶ岡」に関わる郷土の偉人を顕彰する。
(5) 「松ヶ岡」の歴史や人物等を媒介にして人材を育成する。
と、5つの基本方針を定めました。
プロジェクトではこの方針に従って、具体的な活動を行っていくもので、まずは江戸末期の文化財として価値のある「松ヶ岡」を修復します。
さらに、明治初年の産業と金融の近代化を象徴する、「掛川銀行」の本店建物を復元して、「松ヶ岡」から世に出て、地域と国全体の経済と社会の近代化に大きな足跡を残した二人の人物について学ぶ場とします。
以上、プロジェクトの趣旨をご理解とご賛同いただき、その実現に向けて多く方々からのご支援をお願いいたします。
松ヶ岡プロジェクトについて、動画で紹介しています
扁額『以善堂』