炭焼の杜災害復興委員会
■台風15号による医療資材流出
(2023.1.6静岡新聞)本日、静岡新聞に台風被害による「医療資材流出」の記事が掲載されました。

河川の上流からの流出により、キャンプ場及び管理釣り場にも甚大な被害が出ています。
(流出元は当キャンプ場より数百メートル上流であり私たちとは無関係の民間地です)

関連各所方々と連携をとり、復興に向けての活動を進めて参ります。

(2023.1.6静岡新聞)
https://news.line.me/detail/oa-shizuokashimbun/qn4dd4z5a77m






■令和4年9月23日に発生しました台風15号により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

当キャンプ場では、被災状況などの情報収集に務め対応を進めてまいりました。
その結果、当面の間キャンプ場の営業を続行するのは困難との判断に至りました。

皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

営業再開の準備が整いましたら、再度ご案内申し上げます。
一日も早く営業が再開できますよう努力いたしておりますので、今暫くのご容赦を賜りますようお願い申し上げます。

炭焼の杜
明ヶ島キャンプ場
管理 株式会社 山田


炭焼の杜明ケ島キャンプ場 台風15号被災状況と復興にむけて
2022年9月台風15号により炭焼の杜明ケ島キャンプ場は被災し、 甚大な被害を受けました。

大雨による増水と土砂によりキャンプ場の施設が破壊されました。
川を渡る吊り橋は洪水により破壊され対岸のキャンプサイトは使用できません。
沢からの土砂で養魚場の入水パイプは埋まり育てたアマゴは全滅しました。
ウッドデッキ下は土砂で埋まり、キャンプ場各所に被害が出ています。
キャンプ場を流れる美しい清流は堆積した砂で埋まり、 流域の木々にビニールのゴミが大量にからまっています。

2022年10月現在、炭焼の杜明ケ島キャンプ場は営業が出来ない状況です。

緑あふれる日本の清流の自然と美しい環境を守りたい。
皆様が愛してくれた静かなキャンプ場を守りたい。

関係者一同、2023年春の営業再開を目指し復興を進めています。

現在、復興ボランティアや災害義援金を受け付ける為、 「炭焼の杜 災害復興委員会」をつくり再開に向けて動いています。

準備が整い次第、当ホームページでお知らせいたします。

皆さまのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

2022年10月20日

・炭焼の杜明ケ島キャンプ場
・炭焼の杜 災害復興委員会

被災前の炭焼の杜


台風15号による被災状況





災害による被害の把握、<炭焼の杜 災害復興委員会>


復興のための委員会の発足と被害状況の確認・対策について 被害状況の把握と対応策を策定する会議を行いました。
被害が甚大な上、多岐に渡る為、環境とキャンプ場を復旧させるために必要な工事や事柄、必要な資金を洗い出しました。
その結果、多くの支援と資金が必要なことが判明しました。
炭焼の杜 復興委員会を発足し、ボランティアの支援と 個人の方、法人・団体の皆様からの復興の為の義援金を集めるプロジェクトを開始いたします。



炭焼の杜災害復興委員会
<役職>


代表:松山拓也
副代表:山本美鈴・小笠哲也
事務局長:西端友基


災害義援金
<振込口座>


金融機関:浜松磐田信用金庫
支 店 名:植松支店(支店番号022)
口座種類:普通
口座番号:2111797
口座名義:
炭焼の杜災害復興委員会 代表 松山拓也
(スミヤキノモリサイガイフツコウイインカイダイヒョウマツヤマタクヤ)


関連リンク



wildscene様
「台風で被災した『炭焼きの杜~明ヶ島キャンプ場~』に対して僕たちが出来る事。」





朝霧高原 英知の杜キャンプ場様
姉妹サイトである「朝霧高原 英知の杜キャンプ場」様が【炭焼の杜キャンプ場支援プラン】で応援を開始してくれました。





皆さまよりの応援の声





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