ゴミの持ち帰り／清掃協力／器物破損・汚した場合の損害賠償について

社会実験期間中のキャンプは、利用者がゴミを持ち帰って頂くシステムです。
現地は、タヌキ、イタチ、イノシシやカラス、鹿など、野生動物が多数生息しています。
ゴミの放置は、野生生物を呼び寄せる結果となり、自然保護の観点からも
キャンプで出たゴミは、全て利用者が持ち帰るルールで運用します。

また、利用者は、退出時に、トイレ、水場の清掃をした後に退出してください。
また、当キャンプ場は、地元の財産区の方と、地元住民、磐田市、ブリヂストンの皆様が
大切に保存、活用している場所です。来た時よりも美しくを念頭に清掃の協力をお願いいたします。

また、水場での合成洗剤の使用は、環境保護の観点から禁止させて頂きます。（浄化槽が無い為、そのまま自然の河川に流出してしまいます）

器物破損や汚濁が発生した場合は、代表者が責任を持ち、賠償・現状復帰費用を支払う義務が発生します。


代表者が責任を持ち、ゴミの持ち帰りと清掃をし、万一の場合は代表者が賠償責任を負います。