2023年9月13日
【アウトドアの学校 農業部のルール】
月に数回、温室に集まって農業をする。
色々な話をして、相談して、みんなで協力して何かをやる。
ルールは簡単、自由に参加すればいい。
来れない場合は謝らなくっていい。来れる時だけ来ればいい。
自由だし、のんびり。
終わって汗かいて、みんなでご飯を食べに行く。
横で笑ってる仲間を見てると、素敵な人達と一緒に時間を過ごせている事に感謝したくなります。いいチームです。
#アウトドアの学校
#アウトドアの学校農業部
旅に出たい全ての人に、人生を少しだけ変えたい全ての人に、たくさんの理由があり、今すぐ遠くに出かけられないけれど、旅に出ることを夢見ている、僕と同じ全ての旅人に捧げます。【旅する会社・(株)マツヤマデザイン】
2023年9月13日
【アウトドアの学校 農業部のルール】
月に数回、温室に集まって農業をする。
色々な話をして、相談して、みんなで協力して何かをやる。
ルールは簡単、自由に参加すればいい。
来れない場合は謝らなくっていい。来れる時だけ来ればいい。
自由だし、のんびり。
終わって汗かいて、みんなでご飯を食べに行く。
横で笑ってる仲間を見てると、素敵な人達と一緒に時間を過ごせている事に感謝したくなります。いいチームです。
#アウトドアの学校
#アウトドアの学校農業部
2023年8月22日
暑さに負けずに温室でみんなで作業しました。
作物は元気に育っています。
風が吹き抜ける中、タープを張って色々な話をしたり、草を取ったり。
稲穂の中を帰っていく仲間を見送ってから事務所に向かいます。
#アウトドアの学校
#アウトドアの学校農業部
2023年8月8日
今日はアウトドアの学校 農業部の座学の日。
いわたベースでちょっと真面目なお勉強。とはいえ、お菓子とジュースを飲みながらみんな笑顔。
今日はセルフプロデュース、目的、目標、採算、イメージ、アイコンについての概念をたっぷり3時間。一緒に農作物を作って一緒にお勉強する。
僕は素敵な人たちとこうして時間を過ごせて幸せなんだと思います。
内容は「セルフブランディング」について、を考える。
とはいえ、フォロワーを増やす、とかいかにも数字稼ぎな事は今回の狙いではなく。
農業部には、個人創業していたり、目標がある方が多いので、
モノを売る、自分を売る。自分のイメージを作る。など、どうやって展開していけばいいか?など
将来的に「自分の行きたい方向に行けるか?その助けになる投稿とは何か?」を話したり報告しあいました。
農業部の活動として、僕達は今は苗から作物を育てて、あと数ヶ月で収穫し、作物を売る予定です。
その時、出来てから、トマトや〇〇ができました。売ります、や、買ってください。を慌てて告知してもきっと効果は薄いでしょう。
「物語」の作り方
モノの売り方
などをテーマに話せたら、きっと農業部で作物を作るだけでなく、コレからのみんなの武器になるかと思ってこのテーマにしました。
世の中には、モノを売れる人、と、モノを売るのが苦手な人がいます。
物語化が得意な人と苦手な人もいます。
売れる人の思考や、物語の構築。
それは、生来のものと、それを磨き上げてきた、知らない人には目からウロコの努力と秘密のノウハウがあるはずです。
僕たち農業部は、作物を作り、販売してマネタイズしていく、という共通の目的のために、こうして協力し合う事ができます。
それはとても素敵な事だと、僕は思うのです。
会場の「いわたベース」は鳥居君が頑張っているコミュニティスペース。
会場の使用費は「子ども食堂」の費用に当てられると聞いて、使用費はみんなで払おうか?となると、みんないいねいいね!と多めに支払いました。
素敵なチームです。
鳥居君もエライぞGJ!応援するぞう!。
温室ではスクスクと農作物が育ってきています。
僕たちは美味しい野菜を育ててちびっ子に食べてもらおうと思います。
自分のやりたいこと、目的も叶える。(僕のやりたいことは「アウトドアとデザインを軸とした仕事を自由に楽しくやって生きていきたい」です)、仲間と一緒に成長したい。ちびっ子に笑顔を届けたい。贅沢な願いかもしれませんが願わなければ叶いません。大きな目的のためにコツコツ小さな事を積み重ねます。
8月19日20日は袋井JC主催のちびっ子キャンプ体験「アドベンチャースクール」のキャンプ教室にアウトドアのアドバイザーとして応援します。
願いよ叶え いつの日か
そうなるように生きていけ
僕は僕に
君は君に
#アウトドアの学校
#アウトドアの学校農業部
2023年7月27日
【花束を作る】
【ブーケの作り方教室に行く】
【アウトドアでブーケを作れたらいいな】
アウトドアの学校やメロン部などで仲良くいつも遊んでいるまきまきはお花の先生。
今回こうちゃんシュウちゃんの処でワークショップをやるというので、スグ申し込みました。
野山を歩いたり、釣りをしている時に、ちょっとした野山の花草で、ブーケを作れたら素敵だよな…と常々思っていたのです。
参加した感想は「すっごく面白かった」です。
お寿司屋さんでいう「仕込み」の段階の「水の吸い上げ方法や」、ブーケつくりの基礎「左、右下、回転」という螺旋状に花や植物を束ねていくやり方。こーゆーのってプロから基礎を教わったことがある・無いで全然違います。
これを見てる男子諸君!知ってる?
ブーケってただ、花をたばねるだけじゃ綺麗に出来ないんだよ!僕、全然知らなかったよ!やっぱプロは違うよね。めちゃ勉強になった!
今度から僕のアウトドア道具には、輪ゴムと新聞紙とハサミが加わることになりました。
教えてくれた渡辺 真紀ちゃん、企画してくれたシュウちゃんこうちゃん、一緒に受講したじゅんちゃん、窪野洋子、なおちゃん。
みんなアウトドアの学校の卒業生、今日は僕が生徒!こーゆーのはすごく嬉しいのです。
みなさま本当に有難うございました。勉強する、新しいことを学ぶのってホントに楽しいです。
お花を自分で選んで買うところからスタートだ!
僕の選んだ花!
色は3色に抑えたよ!
まきまきに基本を教わった!左上!右下!回転!覚えたっ!!
頑張る窪野陽子!
じゅんちゃんはなんかベテラン!
カイはすっげー手慣れてる!さすが!カッコイイ!
僕作ったブーケ!ポコポコした風船みたいなのが可愛い。
出来上がったブーケを持って撮るよ!
みんなのブーケを並べる。
早速、自宅に寄って飾る!それから会社にGO!
2023年7月19日
「アウトドアの学校農業部」昨日から始まりました。
12人の受講生と8名のスタッフ、合計20名でワイワイと11月まで、こんなコトできるかな?というコトを色々試しながら楽しく農業をやってみたいと思います。
昨日は温室の草刈りと温室の片付け!
白菜とナスときゅうりとトマトを植えました!
来週はみんなが各々好きな作物を持ち寄って植えるのと、トマトとメロンを植える予定です!暑いけど楽しい!
タープを張って、みんなで休憩場所を作ります。
日陰に風が通り抜けます。
草取り!みんなで温室を綺麗にするよ
いっぱい草生えてる
怪しい
16人で草取りすると早い早い!
鎌と手でむしる!
暑いからタイマーかけて作業して、すぐ休憩
トマトの苗をレスキューします。
トレイに移して育ててみます。上手く育つかなぁ?
頑張れきゅうり
白菜できるかな?
#アウトドアの学校
#アウトドアの学校農業部
2023年7月13日
アウトドアの学校プチ講座を無事に終えて、いよいよ来週はアウトドアの学校の「農業部」です。
既に12名もエントリー頂きビックリしております。定員15名なのであと3名で締め切り(笑)すごいな!
いよいよ始まる7月から11月までの5か月間のロングスパンの農業体験!スタッフも入れると約20名のいい大人が半年間!ワチャワチャしながら繰り広げるチキチキマシンのような農業体験!
エントリーし、見事部員となれば、参加・不参加は自由!遅刻早退も自由!できる時だけ、出たい時だけ出ればいいという、自由に楽しむってこーゆーことさ!という見本みたいな活動です。(でも、ひとたび台風とか、みんなで大切に育てている作物を護る為には緊急集合もしちゃう!頼れる大人の仲間っていいよねと思います)
ゆるく自由な空気の中で楽しい仲間と汗をかいて、ワハハと笑って素敵な時間を過ごしましょう。
SNSしてると、コメントやメッセージをやり取りするだけで、友達や知り合いが増えた気になったりする人もいるけれど…、結局、週に一度、月に数回、顔を合わせて、一緒に笑顔でアイス食べたりする。そんな事が1番大事なんだと思ったりします。
仲間ってね、そんなカンタンに出来ないんだよ。
普段、自分の都合、自分の仕事やプライベートを最優先にしておいて、悩んだり、必要な時だけ「仲間」が欲しい…「仲間がいたらいいなぁ」って、それは都合が良すぎるよね。いつも自分が最優先ではなく、ちゃんと自分の為だけじゃないことにも労力を割かなきゃ、そんな都合よく「仲間」や「友達」なんてできるわけないよ。そのままいくと、友達も仲間も居ない、寂しい老後を送るだけだと僕は思います。
人生は自分で選んだ選択の結果です。
「コミュニケーションにはコストを払え、コストとは『時間』だ」って塩田先生がいつも口を酸っぱくして言っていました。
農作物を作り、仲間を作る。雨や風、夏の暑さに一緒に汗をかき自然の中にいる。一緒に笑う。それはアウトドアが僕たちにくれる素敵な時間だと僕は信じています。
アウトドアの学校 農業部のエントリーは「アウトドアの学校」ホームページからどうぞ。
https://www.md-f.jp/outdoor/contact/index.html