【旅する学校】初めての遠征 奥飛騨へ

2024年3月25日

【旅する学校】初めての遠征 奥飛騨へ

あまりの雪にサービスエリアで記念撮影。行けんのか?

2024.3.23-24初めての遠征として奥飛騨に行きました。
3月も終わりというのにモノスゴイ雪。

雪で前が見えないほどの降雪。

なんなんだ?この雪国?

雪で埋もれた峠を超える。
ハラハラしながらたどり着くとそこは一面の雪の世界。
こんな雪だらけの中で釣りをするのは久しぶりです。

なんとか到着した


アホかと思われるかもですが、釣り、してます。

数ヶ月かけて受講生の専用ウォールで装備や準備物を連絡してあるから、みんな準備万端。初めての川に挑みます。

【旅する学校】は、フライフィッシングを「軸として楽しく旅をする」学校です。
決して「×フライフィッシングの学校」ではありません。
旅する学校の中でのフライフィッシングは楽しく旅をする為の道具です。

雪の中、夕暮れまで釣りしました。早く帰ろうぜ!

川を移動するのも大変!雪でツルツル滑る!

だから、自分で作ったフライで、自分で投げる。そして釣る(超初心者だから釣れないけど、釣りという行為をする)
釣れなくてもそんなムキになって僕は教えたりしません。
ワハハー!と笑って見てます。

寒いんだけど、魚はライズしてる!(笑)

フライフィッシングを教える単発の講座であれば、釣れそうなフライを渡して「コレで釣れば釣れるよ、ホラそこ投げて!」と1日ですぐに結果(つまり魚を釣ること)を近道で得ようとするけれど、そうはしません。

みんな自分でフライを作りました。
ちゃんと自分でフライの巻き方を覚え、自分で巻いてみて、そのフライを投げたら魚が見に来てくれた!それだけでも「おお!」と驚きます。
へたっぴでもいいじゃない。

頑張って!キャスティングがクソだけど!!(笑)

キャスト(投げる事ね)がクソでもしょうがない!
川でずっと糸結んでたっていいよ!練習しようぜ!
そのうち釣れるよ。
贅沢に時間を使おう。
生きている事を楽しもう。

一応、魚はいる事を見せておかなきゃいけないから、僕も釣る。

ワクワクすること、
楽しく仲間と一緒に旅が出来ること。
美味しいものを仲間とワハハと一緒に食べること。
安全に旅をすること。
楽しく旅をすること。
無事に家まで帰ること。
それが一番大切です。

私をフライに連れてって

一度きりじゃ無い、
来月もまた来月も一緒に旅をして釣りに行きます。
大丈夫、いつか釣れるから。

事前に揃えたレインウェアや防寒具、ウェーダーや靴のおかげでこんな過酷な自然の状況でも、楽しく釣りが出来ました。

二日間、頑張りました!

雪の中、夕暮れまで川で頑張ったら美味しいものを食べる!
お腹ぺこぺこ、ビールとお寿司、仲間の笑顔が身体に染み込みます。
旅先でいつもの人達や久しぶりの人達と会って挨拶して話して酒飲んで。
夜は民宿の部屋でみんなでぐっすり。
僕が好きなのはこんな旅です。

死ぬほど美味しい

ねじりハチマキして呑んでると美味しいわ楽しいわで変になってくる(笑)

大酒飲みか!!(笑)

アウトドア旅は面白い。
僕はそう信じています。
参加してくれたみんなもそれを体感してくれたら嬉しいと思います。

こんな景色の中でフライフィッシングをするのもこの時期ならでは。きっと忘れられない旅になる。

一緒に旅した仲間と記念撮影!

山から降りてお腹いっぱい食べる。だいたいいつもお腹ぺこぺこです。

長野のテンホウ!

来月はどこに旅をしようか?今から楽しみです。
一緒に旅をしてくれた方、お世話になった方々、おかげで素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました。

#アウトドアの学校
#旅する学校

【びく石山静かな夜のキャンプ場】竣工式

2024年3月22日

びく石山静かな夜のキャンプ場の竣工式が本日無事にとりおこなわれました。

構想から約3年、僕のプランをまとめた企画書が現実化し、多くの方のチカラを集結し、こうして形となった事を心から嬉しく思うと共に、実現に関わって下さった全ての方にお礼を申し上げます。

竣工式の前の2日間、泊まり込み、テントで寝起きし、スーツに着替えて列席し多くの来賓の方の前で、藤枝市長さんやTOKAIホールディングスの社長さん、東海ガスの社長さんをはじめとした(しっかりしたオトナの)皆様と共に、玉串奉奠を総合プロデューサーとしてさせて頂きました。(こーゆー日はスーツ着ます)

「僕はこんなキャンプ場があったら素敵だと思う」を具現化しました。
全国にもどこにも無い、素敵なキャンプ場になると思っています。

オープンを前に、東京や名古屋、遠くの方からも早くも予約が入っています。全国からわざわざココでキャンプしたいと多くの人が訪れるキャンプ場になるはずだ。とイメージして作りました。

北海道からビリーさんに来てもらって作り上げたコテージは狙い通りキャンプ場の「カンバン」になるはずです。
専用ウッドデッキに露天風呂が付いてるコテージがあれば素敵だと思いません?

他にも僕のイメージした、こんなコテージがあればいいな…という、昭和の旅館的なコテージや、アウトドア旅で一時休む最高の休息日の駅前の「東横イン」をイメージしたコテージ。
せかせか場所取りなんてしなくてよくて、隣のサイトと充分なディスタンスを取った広々とした区画サイト、星を眺める為のコンテナの上でくつろいでテントも張れるキャンプサイト、5人で37m×47mもの広大な空間を貸し切れる特別サイトなど…

マツヤマのぐるぐる脳みその思いつく限りの「オモシロ」と「ワクワク」と「こっちの方がいいじゃんね」を詰め込んだキャンプ場です。(今度一つづつ解説したい)

素敵な人達と一緒に仕事ができました。
才能と情熱と、知識とプロ意識と実力を持つ方たちと共に、一つの目的を持って過ごせて幸せです。心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。

キャンプを好きな人はもちろん、キャンプはちょっと…という方にも(コテージはシモンズマットのベットもシーツもあるから手ぶらで泊まれます)多くの方に、僕の考えた「素敵」と「ワクワク」と「気持ちよさ」を味わってもらえて、たくさんの笑顔がこの新しいキャンプ場「びく石山静かな夜のキャンプ場」につつまれたらと願います。

追記 ニュースでやってたそうです。

#びく石山静かな夜のキャンプ場

びく石山静かな夜のキャンプ場
静岡県藤枝市瀬戸ノ谷5610
https://www.bikuishi.jp/

キャンプ場再生・リニューアル
「0からキャンプ場をつくるホームページ」
https://www.makecampsite.jp/

残間さん、ありがとう

2024年3月18日
5年前に残間さんが旅立った日。
僕は完成間近のキャンプ場で最終の調整と撮影をし、コテージに泊まりました。
手伝ってくれて、一緒に過ごしたのは、美鈴ちゃん、サトリカさん、ゼキさん、竹原くん、牧野君でした。

ゼキさんは20年近く前に僕がアウトドア旅に連れ出しました。
美鈴ちゃんとサトリカさんと竹原くんと牧野君は、アウトドアの学校に来てくれて、今では一緒に旅やアウトドア、そして仕事を一緒にしてくれる仲間です。
最初は生徒だったけど、いつしか仲間になってくれました。

夜を過ごしたのは、北海道のビリーさんが作ってくれたコテージ。ビリーさんは残間さんが繋げてくれた同じ師を持つ仲間です。

アウトドアを通じて、一人づつ仲間を増やし、気づけばたくさんの人と一緒に笑うことが出来る。
そして、そんな仲間の力を借りて、こうして形として新しいキャンプ場を一つ作り上げる事ができた。
それはとても幸せなことだと思うのです。

こんな光景を残間さんが見たら、なんて言うか?僕は考えました。
100パーセントこう言うな…という事がすぐ浮かんで笑ってしまいました。
きっと、(ホントは嬉しいけど)「まだまだですねぇ〜」と言ってその後「だってそうじゃない?」と続けるんだろうなぁと。

生ハムパックをする僕とハラダイスケ、を指導する残間さん。

死んだらサヨナラです。
サヨナラは寂しいのです。
できればみんな、なるべく、すぐには死なないようにしましょう。
いつか死んじゃうのは仕方ないけどさ
生きているうちに
一緒にお酒を飲んだり
ワハハと笑ったりしよう。

残間さんが、最後に別れる時にハグして僕の耳元で伝えてくれた言葉は、まだ僕の中にちゃんとあります。
でもね。
サヨナラは寂しいよ。
一緒に遊びたいよ。
残間さん、ありがとう。
がんばるね

出会いと別れの季節

2024年3月16日

春は出会いと別れの季節。
4月は色々な人が居なくなる。
「さよならだけが人生さ」って言葉もあります。
でも、僕は思うのです。

アナタの街に、消防署も病院も警察も駅もパン屋さんもある。
毎日、パンを買わなくたって、
数年に一度だけ
10年に一度だけパンを買う店も
そこに何十年もパン屋さんがあるだけで、
「いざとなったら(お腹が減ったら)そこにパン屋さんがある」というだけでみんなの役に立っているんじゃ無いか?と。
ほぼ、買わないんだけどね。

僕は、救急車も消防もほとんど呼んだ事は無いけれど、近くに消防署があるだけで心強いのです。みなさんもそうじゃないですか?

仕事って、人って、そこに居続けるだけで意味があるんです。きっと。
あなただって、僕だって。

2007年にマサと一緒に立ち上げた、僕らの会社、株式会社マツヤマデザインは、今年、17年目を迎えます。
ホームページやデザインはのお仕事は、一般の人がそんなに使わない会社です。
みんな僕の仕事をあまり知らなくても当然です。

でも、もし、万が一、あなたが素敵なデザインやプランやホームページ、パンフレットなどが必要になった時、相談したくなった時、僕らはプロとしてきっとアナタの役に立てると思います。
ナイショですがこう見えても、少しだけ才能もセンスもあるつもりです。30年のちょっとした経験も、少しばかりの実績もね。お仕事だからお金も必要ですし、制作するのに時間もかかりますけどね。

僕の会社は、基本、見知らぬ新規のお客様とお付き合いをしません。
でも、個人的に知ってて、お付き合いのある方は別です。
このFacebookの僕の記事を読んでくださっている方は「僕らを知っている人」です。
もし、素敵なデザインやプラン、プロデュースが必要だったら言ってくださいね。
相談してくだされば、喜んでお話しを聞きますよ。
だっていつも読んでくれたり、僕も読んでたり、いいねしてくれたり、ありがたいじゃないですか🎵(いつもありがとうございます^_^)

僕は、この土地で、この時をあなたと一緒に生きています。
同じ仕事をし続ける。
ずっと同じ土地で仕事をし続ける。
愚直で、スマートじゃなくても、流行じゃなくても、僕はそれはとても大切な事だと思っています。

僕はここに居ます。
この土地で、仕事をして暮らしています。
笑ったり泣いたりしながら。
今日もみんなと一緒に。

アウトドアだって農業だって、僕の仕事です。こうして生きていくんです、この土地で。
時々旅もしますけどね^_^

「マツヤマさん、今日はどこにいるの?」って笑顔で声をかけてください。旅に出たって帰って来ます。必ず帰って来るから旅なんです。

僕はここにいます。
ニコニコ笑って、立っています。
それはきっと大切な事なんだと、
僕は思うのです。

 

株式会社マツヤマ・デザイン
https://www.md-f.jp/

#株式会社マツヤマデザイン

【旅する学校】第3講義 自作フライで管理釣り場へ

2024年3月10日

フライフィッシングを軸として楽しくアウトドア旅をする学校
【旅する学校】の第3講義を行いました。

定員4名、少人数なので一人一人にの相談やフォローもしやすくて楽しくやれています。
今回は、揃えたフライフィッシング道具と、フライを作る(フライタイイングと呼びます)道具で作った自作のフライを「結んで」初めての管理釣り場での実際に釣ってみる体験でした。

【結ぶ】って一言で言っても、フライフィッシングは、3種類の糸を結ばなきゃいけないので、それぞれ結び方を学びます。まず学ばなきゃダメだし、それが強すぎても弱すぎても「切れて」しまいます。

せっかく魚が、作ったフライに興味を示してくれて、食いついてくれて、幸運にも針がかかっても、プチンと切れたら「ハイそれまでよ」なわけです。
そう思うと、けっこう複雑な事してる訳です。
幸運にも4人全員が魚と出逢う事ができました(パチパチ)


いよいよ次回から、流れのある川での釣り、そして「釣り旅」になります。
今までの1か月で、
「フライを作る」
「竿を折らないように立てる」
「糸をキチンと結ぶ」
「竿をまとめる123」
「リズムでラインを飛ばす」
「キャストがクソにならない」
「魚が食べたら合わせる」
「早すぎても遅すぎてもダメ」
「強く合わせると糸が切れる」
「魚を取り込む」
「慌てず常に『穏やか』であれ」

コレらは手順もありますが「体感」「感覚」が非常に重要です。
本で読んだらマスターできる事ではありません。
YouTube見ても全ては分かりません。
それら全てをクリアして、初めて自然の中の魚と出会えます。それはある意味「奇跡」のような確率です。
だからこそ、釣れた夜の乾杯は美味しいんですけどね

今日はみんなが釣れて本当に良かったです。
応援に来てくれたサトシさん美鈴ちゃんありがとうございました

次なるミッションと新たな旅に出かけます。

#アウトドアの学校
#旅する学校

【びく石山 静かな夜のキャンプ場】備品の設置

2024年3月4日
【びく石山 静かな夜のキャンプ場】
【冷蔵庫・布団・電子レンジ・フライパン・ソファ】

完成した管理棟

2024.2.28
キャンプ場に続々と荷物が届きます。ソファや冷蔵庫、電子レンジや、布団毛布枕敷き布団などの寝具、オタマやお箸、フライパンなどの調理器具まで、4ヶ月かけてサトリカ先生と様々な品物をイメージし、探した数百点の機材です。

カリモクのソファを組み立てて運び入れてもらいます

コテージは5つ3種類あり、山小屋風、和室、ビジネスホテル風と違うので、備品も違います。カーテンの色や照明の色まで違うのです。(その方が泊まって楽しいよね)。

コテージはダブルベッドが一つ、二階に寝具が3つで最大5人泊まれます。(和室は寝具が5つ)

露天風呂付き和室コテージ名前は「リョカンジャパン」です。

それと、管理棟にはお客様を迎える為に僕がイメージした、外国のホテルのプールサイドに置いてあるようなリゾートソファも届きました。

キャンプ場を作り上げて来たみんなでお客様をお迎えするソファを組み立てます。

今までキャンプ場を作ってきたみんな、設計士の岸井さん、建設の山田の小笠さん、和也さん、大工さんの中村さん、施主の田中さん、電気屋さんの中村さん、サトリカ先生と美鈴ちゃんと一緒に、たくさんの機材を梱包をほどき、段ボールをあけ、5つに分類して各部屋に運び設置していきます。

膨大な量の備品をみんなで仕分けします。

コテージには、布団やベッド、調理器具からエアコン(2台)、シャワー、トイレ、そしてタオルも付いているので、ホテルのように手ぶらで泊まる事ができます。(徒歩1分で食事もバーもあるのです)。

キッチンもあるよ

電子レンジと冷蔵庫、ティファールと炊飯器

サトリカ先生が揃えてくれたキッチン用品

一通りのものが揃っているから食材だけ持ってくれば大丈夫です

お鍋とフライパンとボウルとザル

5棟のうち3棟には露天風呂もついています。
完成したらこうなるだろう、とイメージした品物が次々と配置されていきます。
露天風呂に入る時に外から見えたら恥ずかしい…という紳士淑女の為に目隠しカーテンはアウトドアのタープで特製します。

ウッドデッキの露天風呂の蓋は、バーベキューの時のテーブルにもなります

カーテンの寸法を調整するのも刺繍やミシンならお手のもののパスタさわこ先生が大活躍してくれました。

僕が拾ってきた流木がハンガー掛けとなって各部屋にあります。

コテージの鉄枠は高木さんが作ってくれました。キャンプサイトのナンバープレートとコンテナに上がる階段はご存知「てんぐの小風呂・小太鼓」の鉄のスペシャリストナイトー工業の内藤さんの作品です。ロゴの制作は吉村さん、素敵なロゴを作ってくれました。たくさんの仲間が協力してくれて出来上がっていきます。

あとは、キャンプ場までの道路に配置する誘導看板と場内のサイン(入り口の看板とかトイレの男女とか管理棟の入り口に設置するプレートとか)の設置は来週です、当然ですがそれらもデザインします(デザイン屋さんだもの)

管理棟のトイレ、綺麗で清潔です

トイレはとっても大事

でも、この後、キャンプ場のルールや利用方法、それに伴うホームページの制作、予約システムの導入などの山場となります。

特に、キャンプ場のルールは「キャンプをやった事の無い人が作る」ととても残念なキャンパーにとって悲しくてツマラナイものになってしまいます。
ココからが僕の年間30泊以上のキャンプを30年以上やっているアウトドアプロデューサーとしての真骨頂だと思います。ルール作りも予約方法も、料金設定も当然僕がやります。
ホームページはまだ建設中なので、本撮影はできないので仮の写真もありますがアップされました。近く3月には予約も始まります。キャンプ好きな方はぜひルールやサイトの名前なども見てくれたら嬉しいです。

そろそろキャンプ場が出来上がるので、ゼキさん、竹原くん、トシタケ君達カメラマンのの出番です。僕も撮るぞぅ!

モデルさんを入れての本撮影は緑が綺麗な5月の予定です。
ロゴの制作から、キャンプサイトのデザイン、コテージの間取り案、壁紙の色、フライパン選びなど全ての機材の購入手配、ルール作りとホームページと予約システム、場内サイン、モデルさんの手配、撮影、プレスリリースの材料手配、写真や動画の制作、それら全て僕はデザインのお仕事だと思っています。コテージの内装をやってもらいたいからと北海道からビルダーのビリーさんをお呼びするのもです。(おかげでめちゃカッコいいコテージができました、早くみんなにお見せしたい)

昨日は一緒にキャンプ場を作ってきたみんながニコニコ笑顔で梱包をとき、機材を運び、運びこんでくれました。

冷蔵庫を開封する一級建築士

見本を見ながらキッチン下の棚を組み立てる中村電気さん

キャンプ好きな方はキャンプをしに、
キャンプはあんまりだけど、のんびりしたいな…という方はコテージに、
完成したらぜひ遊びに来て欲しいです。
あと少し、もう一踏ん張りです。

ようやくココまで来た!

#びく石山静かな夜のキャンプ場

 

びく石山静かな夜のキャンプ場
静岡県藤枝市瀬戸ノ谷5610
https://www.bikuishi.jp/

キャンプ場再生・リニューアル
「0からキャンプ場をつくるホームページ」
https://www.makecampsite.jp/